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10月23日 火曜日

2018-10-23 20:43:17 CRI

10月23日 火曜日 10月23日 火曜日 

 続いて、「旬な話題」は「港珠澳大橋」の正式開通、高速列車「復興号」の新車両公開、配車サービス大手「滴滴」が日本でサービス開始など、交通インフラやサービスに関連する最新の動きについてお届けします。

 そして、「スペシャルバスケット」は、中国を代表するバイオリニストで、奥様の瀬田裕子さんとともに、音楽を通じた中日の友好交流をライフワークにしてきた盛中国氏の死を偲ぶ企画です。盛中国氏は改革開放の後、「世界トップレベルの演奏力で世界の舞台に立った」初の中国人バイオリニストとして知られます。盛氏は1941年、日本軍の空爆下の重慶に生まれましたが、人生の後半では、伴侶の瀬田裕子さんとともに、音楽を通じた中日の平和と友好交流に生涯を捧げていました。

 2時間目 中日平和友好条約締結40周年記念~二つの家族の50年

担当:王小燕

10月23日 火曜日

 今日(10月23日)は中日関係において、記念すべき日です。40年前の1978年10月23日、「中日平和友好条約批准書」の交換式が日本の総理官邸で行われました。鄧小平副総理と福田赳夫総理大臣が交換式に出席し、両国の外相、黄華中国外交部長と園田直外務大臣がそれぞれの国を代表して批准書に調印しました。この時から「中日平和友好条約批准書」が発効したのです。

 今日の「CRIインタビュー」は中日平和友好条約発効40周年の記念企画です。中国と日本のこの40年あまりの道のりを両国の二つの家族の間に起きた小さな物語に投影してお伝えします。この二つの家族がこれまで半世紀余りにわたり、かたい友情で結ばれ、現在も毎年顔合わせをしています。今年は両家の皆さんが、10月22日に北京で一年ぶりに再会しました。

10月23日 火曜日

 この二つの家族とは、北京放送、CRIの古参リスナーさんで、甲府市在住の神宮寺敬さん(98歳)一家と、国交正常化の前から中日記者交換協定に基づき、「光明日報」紙日本特派員として日本に駐在し、のちに中国の文化次官に務めた劉徳有さん(87歳)一家です。


10月23日 火曜日

  日本の侵略戦争に駆り出され、兵士の一員として中国戦場に送られた経験がある神宮寺さんと、日本の植民地支配の中国東北部で生まれ育った劉さん。両家の関係について、劉さんは「身内ではないが身内以上、親戚ではないが親戚以上のお付き合いだ」と総括しています。二人の初対面は1960年代半ばの東京でした。その後、中日関係に何度も紆余曲折が現れましたが、両家の絆はどんな時でもぶれることなく、固く結ばれています。なぜそれができたのでしょうか。両家のお手紙のやり取りで残された記録に基づいて編成してみました。ぜひお聞きください。